2012年09月28日
秋の2つの市政報告会と市民討論会
秋の2つの市政報告会と市民討論会
おはようございます。朝のニュースに目がさめました。ドイツのプロサッカーリーグで活躍する宇佐美選手が、ドリブルで4人抜きから、キーパーもかわして、見事なシュート。華麗なドリブラーの象徴的な得点に、今日も頑張ろう!と思いました。
市議になって申すぐ2年です。丁度2年前は、初めての選挙で、不眠不休の状況で、緊張感で持ちこたえていたと、思い出します。
まちづくりの政策の公約は、4分野12テーマあるのですが、政策とは別に、3つの約束を申し上げました。それは、2つの市政報告会と、県内外から講師を招き講演と討論の会の年に2回開催することです。
特に秋は、地区での市政報告会、私の仲間たちと市長との意見交換会、市民討論会「秋の会」を、約1月内に開催しています。
・元松市長と語る会(2回目)
本日は、秋の市政報告会「元松市長と語る会」を、22名の有志が市長と直接意見をかわして、懇親を深めます。昨年13名から、少しずつ有志を募って行きたいと思います。
・市政報告会(2回目)
来週5日には、小学校区の皆様にご案内して、私の後援会が主催して、元松市長をゲストに市政報告会を開催します。昨秋も開催し、今回は第2回目なので地域のリーダーに、市政への要望を整理して、市政について過疎地域の活性化も、集中的に意見を交わす予定です。
・市民討論会(3回目)
今年の市民討論会は、10月27日19時から、宇土市民会館で開催します。今回の講師は、兵庫県副知事(前熊本県副知事)の金澤和夫氏招き、政令市と県行政の関係、地方分権につて、語って頂く予定です。
講演後、金澤副知事を囲む懇親会(参加費3000円)も開催します。関心のある方は、宇土市外からも参加できます。たくさんの参加をお待ちしています。
金澤和夫副知事は、総務省(自治省系)の官僚で、佐賀県庁を皮切りに、助役、副知事を経験した、地方の状況の分かる方です。金澤氏とは、九州の龍馬会の集まりで、出会いました。
・決算委員会、時のアセスメント
今日から議会では、決算委員会です。行政は、これからの政策を考えることは大事ですが、実施された予算の検証が大事です。
私は、以前に行われた事業や公共工事が、数年、十数年経った後、事業当時と状況だけでなく、現在の社会要件を加味した「時のアセスメント」が必要と思っています。在職の職員幹部が、若いころ携わった事業を検証することを、嫌いますが将来の失敗防止のために、必ず必要と思います。
長々と書きました。ご意見のある方は、ぜひコメントをいただけるはと、ありがたいです。今日も一日、笑顔で過ごしましょう。
おはようございます。朝のニュースに目がさめました。ドイツのプロサッカーリーグで活躍する宇佐美選手が、ドリブルで4人抜きから、キーパーもかわして、見事なシュート。華麗なドリブラーの象徴的な得点に、今日も頑張ろう!と思いました。
市議になって申すぐ2年です。丁度2年前は、初めての選挙で、不眠不休の状況で、緊張感で持ちこたえていたと、思い出します。
まちづくりの政策の公約は、4分野12テーマあるのですが、政策とは別に、3つの約束を申し上げました。それは、2つの市政報告会と、県内外から講師を招き講演と討論の会の年に2回開催することです。
特に秋は、地区での市政報告会、私の仲間たちと市長との意見交換会、市民討論会「秋の会」を、約1月内に開催しています。
・元松市長と語る会(2回目)
本日は、秋の市政報告会「元松市長と語る会」を、22名の有志が市長と直接意見をかわして、懇親を深めます。昨年13名から、少しずつ有志を募って行きたいと思います。
・市政報告会(2回目)
来週5日には、小学校区の皆様にご案内して、私の後援会が主催して、元松市長をゲストに市政報告会を開催します。昨秋も開催し、今回は第2回目なので地域のリーダーに、市政への要望を整理して、市政について過疎地域の活性化も、集中的に意見を交わす予定です。
・市民討論会(3回目)
今年の市民討論会は、10月27日19時から、宇土市民会館で開催します。今回の講師は、兵庫県副知事(前熊本県副知事)の金澤和夫氏招き、政令市と県行政の関係、地方分権につて、語って頂く予定です。
講演後、金澤副知事を囲む懇親会(参加費3000円)も開催します。関心のある方は、宇土市外からも参加できます。たくさんの参加をお待ちしています。
金澤和夫副知事は、総務省(自治省系)の官僚で、佐賀県庁を皮切りに、助役、副知事を経験した、地方の状況の分かる方です。金澤氏とは、九州の龍馬会の集まりで、出会いました。
・決算委員会、時のアセスメント
今日から議会では、決算委員会です。行政は、これからの政策を考えることは大事ですが、実施された予算の検証が大事です。
私は、以前に行われた事業や公共工事が、数年、十数年経った後、事業当時と状況だけでなく、現在の社会要件を加味した「時のアセスメント」が必要と思っています。在職の職員幹部が、若いころ携わった事業を検証することを、嫌いますが将来の失敗防止のために、必ず必要と思います。
長々と書きました。ご意見のある方は、ぜひコメントをいただけるはと、ありがたいです。今日も一日、笑顔で過ごしましょう。