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ノグチ(noguchi)
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 環境共生施設研究所は、一級建築士事務所です。旧A&E計画設計事務所を改名し、建築からまちづくりまで手がける事務所になりました。色々な方と職能の方々と語り、交流を持ち、講演会、研修会、異業種交流会「四季の会」も主催しています。  環境共生施設研究所は、環境:人と自然、健常者とハッディを持つ弱者、高齢者も子供も、共生できる社会を目指す家づくり、まちづくりを目指し提案す。得意な分野を持つ建築士集団であり、他の業種のネットワークもあります。生活、暮らしを支える人材の宝庫です。何か、不明の時はご相談下さい。  この熊本ブログ「おてもやん」では、建築、環境、まちづくり、持続可能な社会に関する情報や出来事を日記として書いて行きます。ご笑覧いただけば幸いです。よろしくお願い致します。
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2008年06月29日

木材循環型の家づくりを考える     

木材循環型の家づくりを考える     野口修一(建築家、50才)

                      
「台風被害が家づくりのきっかけ」

 我が家の家づくりを紹介します。8月は、台風が頻繁に日本周辺で発生し、多大な被害を与えてきました。明日は、九州に台風が上陸しそな天気図でとても心配です。


・家づくりは、山の作業から
 実を言いますと、我が家の自宅の木材は、所有する山林が13年前にの台風の被害で、根こそぎ150本近く倒れました。
 家づくりの始まりは、台風が原因と言うのも目ずらしいと思います。私の社会活動レポートで、余談として書いた我が家の家づくりに詳しく書いていますが、台風で始まりました。
 まず、設計をほぼ終えて、山に木取りをするために、大工の棟梁(父)と一緒に汗だくになりながら丸太を渡り歩き、形、大きさを見ながら決めて行った。街の住宅では考えられない作業はとても勉強になった。

*木取り:葉が付いている丸太を、設計図を見ながら、柱、梁に振り分け、山で必要な長さに切りそろえる作業

・山で葉枯らし、製材後に更に乾燥
 さて、山で半年ほど枯れさせて、製材所に持って行き必要な材して、自然乾燥をさせる数ヶ月、この年は夏雨が全く無く、とてもよく乾燥した材料となった。山で伐採して、建設完了まで、一年7ヶ月を要して、家族で作り上げました。家は、70坪の3世代7人家族の家ができました。問題は、完成後の植林作業でした。

・1500本、2年がかりの植林
 住宅が完成した、山肌に2年間で1500本を越える植林を行いました。桧、杉を中心に、何箇所かはクヌギも植えたりと山のバランスを考えて植林したのですが、10年色々山のことを学ぶうちに、坪庭型の植林方が在ると聞き、もっと勉強すればよかった思ったりもしました。

・下草刈り、10年の作業
 植林したら、下草刈りが年の行事なります。私の方は、本業の設計に追われていたので、もっぱら父が下草刈りをしてくれていました。自宅に使った木材が、60年~200年近い木材を使ったのですが、私たちの植えた杉桧は、四世代後の子孫たちが使う木材になると思うと、山の仕事のスタンスの長さを感じたここ12年でした。

・今後の環境規制
 地球温暖化のエネルギー使用の燃料コストに、海洋輸送のエネルギーが算入されていないこと、ドンドン環境規制が厳しくなること、温暖化防止に植林が雄幸であることを考えると、地域の木材を使うことが重視されて行くべきと思います。

・海外からの木材輸入制限
 今後、持続可能な木材循環型の家づくりが、国の根幹の政策として位置づけられることが求められると考えます。日本は、戦前から世界最大の木材輸入国でした。高度成長期に輸入量が上昇し、バブル期には、世界の膨大な木材が入っていました。この流れは、コスト安志向の家づくりで、今も続いています。

・環境共生型から、木材循環型の家づくりへ
 環境共生型の家づくりは、当たり前になって来た現在、次の目標は木材循環型を地域で実現できる、産業に育成と価値観だと思います。安いばかりの家づくりでは、地域の林業育成にはつながりません。それを後押しする国の政策を期待したし、そうしないと京都議定書完了後の30削減目標は実現できない。
 環境循環型の家づくりを、まず日本から世界に打ち出して行けると良いなと思います。これを実現するには、国民の合意(価値転換)が必要です。市民運動に期待をするところです。

・建築家も地域(職人)から選ばれる時代に、
 今日は、建築家の紹介でなく、環境共生型の住宅の先に在る、環境循環型の家づくりの考え方を紹介しました。我が家は、台風の巧妙でできた家ですが、自分なりにいい勉強をしました。

 熊本の家は、熊本の木材で、北海道の家は、北海道の木材で作り、植林もしっかりできる仕組みが欲しいものです。地方の家づくりに参考になれば幸いです。

  

Posted by ノグチ(noguchi) at 02:03Comments(0)TrackBack(0)マイライフ

2008年06月29日

新生活文化「生活創造者」とは、何か

新生活文化「生活創造者」とは、何か

 最近、エコライフ、オーガニック、ロハス等々、持続可能な環境志向の言葉を良く聴くようになって来ました。このような新しい生活スタイルの人口は、アメリアで26~28%の5000万人以上、ヨーロッパでは大人の1/3が居ると、15年間で15万人のリサーチから分かって来ました。
 このロハス的生活文化を志向する人たちを「生活創造者(Cultural Creatives、カルチュラル クリエイティブス)」と言われています。その市場は、世界で27兆円規模になったとのことです。

 これまでの生活文化の志向は、新しいものを追い求める都市型指向の近代派と、近代ではなく自分たち独自の伝統文化を大事にの伝統派が在り、「伝統主義」と「近代主義」、「都市」対「小さな町」、「スタイルや効率性を重んじる人」対「人格や信頼性を重んじる人」などに分かれています。

 これに対して、1960年代ころから地球には限界があり、ここままでは持続可能な社会を維持するためには、どんなライフスタイル、世界観、価値観、生き方を変えたら良いのか。どのような世界を子供たちに残したら良いのかを悩んでいるは、世界中の大都市にいると思われます。3つの生活文化を整理すると、

近代派:成功に対して非常に執着する。それに対して気の迷いはなく、成功することに一心に進んでいます。悪しき副作用は一切無視し、他に道はないと信じています。

伝統派:悪しき世界、または複雑で理解できない世界は排除する。つまり全てに白黒を付け、善悪を分ける。このようにカテゴリー化をしてしまいます。

生活創造者:様々な情報を求め、その情報にも基づいて自ら世界観を構築して行きます。

 生活創造者の中心は、6割以上が女性です。近代化の中で女性が社会へ出て、女性の価値観が重要になり、社会運動に広がっています。情報過多の時代において生活創造者は、実証を求めるようになります。政治や事業に対して明らかな証拠を求め、情報の開示を求めます。
 生活創造者の特徴は、一つのことに止まらず、様々な分野に関心を持っていることです。エコロジー、地球、世界の状況、子供の教育、未来世代に関心をもち、さらに自分の心の内面にも強い関心を持っています。いわゆる、心、精神性、既存の宗教に依存しないという自己啓発をしたいと思っています。

 シンプルな生活文化を求めながら、自分たちが地球に対してなんらかの悪しき結果を及ぼしていると、罪悪感も持っています。ですから、生活を意味あるものにし、世界を変えるために自分が寄与できるものは何かを考えています。市民の力で、世界を変えさせたいと考えています。
 それぞれの指向は、バラバラのようですが、だんだんグループ化が進んで行くと考えています。時代のツール「インターネット」を使い、だんだん世界的な連携も進んでいます。
国も企業も、この動きを検証し、持続可能な世界を目指すような政策や事業に変えることが必要に迫られています。
 そうでないと、「人間は地球の天敵」となり、生き延びる術が無くなるように思います。

 今日は、生活創造者と言う言葉についてご紹介しました。詳しくは、下記のサイトを検索ください。私も理事で参加している、持続可能な社会を目指すネットワーク「フューチャー500」の講演会の報告です。

フューチャー500、活動報告サイト
・ポール・レイ氏:生活創造者の提唱者
http://www.e-squareinc.com/reports/pub_pdf/bridge021.pdf
  

Posted by ノグチ(noguchi) at 01:59Comments(0)TrackBack(0)ためになる建築知識

2008年06月29日

(今の2世帯事情)インビジブル・ファミリー[疑似同居家族]

(今の2世帯事情)インビジブル・ファミリー[疑似同居家族]

■「インビジブル・ファミリー」の快適度
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=432236&media_id=10

>親が十数分の徒歩圏に住む「近居」や電車などで片道約1時間以内に住む「隣居」の割合が、97年から06年の10年間で28%から41%に増えた。

中国の一人っ子政策の風景をテレビ等で、元気な祖父母2組、両親、そして孫一人を
見て思うのですが、日本の少子化を傾向を上昇させる気運がないので、政策を打ち出さなくても、日本の育児事情も、だんだん中国の風景に似てくるのでしょうか?

★「“不即不離”が大原則、“ハレの日”を一緒に」~疑似同居家族~

>「“不即不離”、すなわちつかず離れずが大原則です。その上で、孫の誕生日、クリスマス、正月、孫の入学といったイベントは老親と一緒に楽しんでいます。不即不離のおかげで、こうした“ハレの日”に私と両親とがストレートに感情を出し合い、ぶつかることはありません」

私達夫婦は、私の実家約30分、妻の実家約1時間のところが、自営業を始めた場所で、当時2歳前だった子どもは、どちらかの家に隔週末、訪問するのが祖父母たちの楽しみでした。

>60歳以上の男女を対象にした07年の内閣府調査では、「子どもや孫とは、ときどき会って食事や世話をするのがよい」という「別居派」は5割近い。

止め処もなく動きまわる幼児は、目が離せない。緊張する育児は、老体に毎日は辛いものがあると思います。それこそ、急病の時、或いは“ハレの日”を一緒に過ごす程度が、良いところと思います。

今、自宅は2世帯同居ですが、祖父母が子どもの相手をし始めたのは、小学1年生からで、娘だったせいもあり、騒々しい日々は無かったと、当時を思い出し語ったことがあります。

同居して13年ですが、病院に子どもはありますが、夜や休日に両親を5度車で熊本市の救急病院へ連れて行きました。老人は、病気、ケガと背中合わせと思います。

わが家の両親は、農業をずっと営んできた性で、80歳を越えても畑や山に出かけて行きます。健康その者ですが、その分軽傷ですが、子どもと同じくらい何か起こります。

日常生活は、それぞれの世帯のペースでやって、祝い事、救急の時は、協力する程度が長続きする燐居型2世帯スタイルなのかもしれません。
都市だけでなく、田舎も同様の傾向がだんだん増えています。私達が生活完全別の2世帯住宅を建設した時は、周りに全然無かったのですが、少しづつ増えて来ています。

皆様の周りは、どうでしょうか? 様子でもお知らせ頂ければ幸いです。



■世帯は「独り暮らし」が主流に=75歳以上、25年で2倍超
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=432736&media_id=4
>2030年までの25年間で、65歳以上の独り暮らしが1.8倍、75歳以上だと2.1倍に増える見通しであることが14日、厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所がまとめた「日本の世帯数の将来推計」で分かった。


日本も少子化が止まらず、超高齢化社会へ段々と急加速して行きそうな気配です。


  

Posted by ノグチ(noguchi) at 01:57Comments(0)TrackBack(0)ためになる建築知識

2008年06月29日

「家づくり=家庭づくり」家庭文化に夫婦の思いやり

「家づくり=家庭づくり」家庭文化に夫婦の思いやり(小過を責めず)



 朝でがけに、家の用事を頼まれる事がたまにあり、忙しさにかまけてつい用を忘れて、帰宅の玄関で思い出し、子どもの詰問されることがあります。
 ついつい、家事が後回しになってしまいます。そこを、厳しく指摘すると、気分を害することがあります。

江戸・明治期に良く読まれた『菜根譚』の解説書に、次の一説がありました。

「人の小過を責めず、人の陰私を発(あば)かず、人の旧悪を念(おも)わず」

 例えば、奥さんがご亭主をこんな調子で責めたとする。

「えっ、忘れたの? 今朝、あれほど念をおしたでしょう。うちの○○ちゃんは、あそこのドッグフードしか食べないよ。要するにあなたは、私の言うことなんか聞いていないのよ。」

「今日△△さんの奥さんに電話したら、聞いちゃったわよ。あなた、また課長になれなかったんですって。隠したってわかるんですからね」

「あなたってそういう人なのよ。わたしとの約束なんて、どうだっていいんでしょ。あおのときだってそうじゃない。うちの両親とはじめて会うときに席まで用意しといたのに、その日になって急に仕事が入ったからダメになったって。いつだってそうなんだから。」

 どのセリフを口にしても、夫婦は上手く行かない。『菜根譚』は、人間には思いやりが必要だと説いています。つまり、小さな過失はとがめない。隠し事はあばかない。さらに、古傷はそっとしておきなさい、という教えです。世の中には、その逆を平気でしている人がいかに多いかことでしょう。

 常に受けての心情を察する気配りが必要と教えているように思います。

 これは、男性側にも家事・育児の多くの部分を担う「女性への思いやり」も必要と言う教えでもあります。みなさんのご家庭では、いかがでしょうか。
 時々、家庭を振り向き、ゆっくり語る時間も必要な気がします。

 互いの「思いやりの心」が、生活の潤滑油になると感じています。

*参考資料:守屋洋著「中国古典 一日一話」より
  

Posted by ノグチ(noguchi) at 01:54Comments(0)TrackBack(0)ためになる建築知識

2008年06月28日

(異業種交流会)地震・雷・火事・親父-熊本で心配すべき災害

(異業種交流会)地震・雷・火事・親父-熊本で心配すべき災害-

恒例の夏の暑さを吹き飛ばす、異業種交流会「夏の会」のお誘いです。


<ご案内>
  2008異業種交流会「夏の会」
     「地震・雷・火事・親父-熊本で心配すべき災害-」

                環境共生施設研究所 理事長 野口修一

 恒例の異業種交流会2008年「四季の会」第3回を開催致します。今回は、世界各地で起こる地震、自然災害から、自然災害がテーマです。四川大地震、岩手・宮城地震、ここ数日の梅雨の大雨、熊本には活火山の阿蘇山、九州は台風の襲来と、自然災害の多い日本の一角を占めています。

 今回は、熊本大学大学院自然科学研究科の渋谷秀敏教授に、熊本で心配すべき災害についての講演を頂きます。

 地球上の歴史にすれば、人間の存在は、ほんの一瞬かもしれません。しかし、現在生きている人々は、無事に一生を過ごすには、たくさんの困難・災難に出会います。その中で、もっとも予期できないものに自然災害がありあす。

 昔から「地震・雷・火事・親父」と言いますが、突然来る地震は、その瞬間に対応するしかありません。雷は、雨雲の様子を見て非難が可能です。火事は、不注意が禁物。怖い親父は、日ごろのお付き合いでしょうか。

 どんな話になるかとても興味が湧きます。講演後は、恒例の講師を囲む懇親会を開きます。渋谷教授に「日奈久断層(中央構造線)は、何処を走っているのか?」「貝塚がたくさん堆積している所は安全て本当か?」、そして一番は、「自分の住む所は安全か?」とか、直接質問できると思います。

 今回は、自分の足元(防災)の話をぜひ聞いてください。興味在る方は、友人知人をお誘い合わせの上ご参加下さい。懇親会にもたくさんの参加をお待ちしています。よろしくお願い致します。



  日 時 2008年7月25日19:00(開場18:30)
  場 所 熊本交通センターホテル3F
  講 師 渋谷秀敏氏(熊本大学大学院自然科学研究科教授)
  テーマ 「地震・雷・火事・親父-熊本で心配すべき災害-」
  参加費 セミナー 1,000円(資料代・会場使用料等)
      交流会  4,000円(交流が主な懇親会)

 *渋谷秀敏氏プロフィール(「渋谷秀敏」で検索下さい。)
  http://www.sci.kumamoto-u.ac.jp/earthsci/shibuya/index.html 

  主 催  環境共生施設研究所・異業種交流会「四季の会」
  申込先  事務局 (申し込みはメール・FAXで7月21日まで)
       〒869-0913 熊本県熊本市尾ノ上1丁目48-6 
       環境共生施設研究所内
       Fax 096・381・0384  Email : aande@lime.ocn.ne.jp
       詳しい問い合わせ 理事長 野口修一(なるべく、メールでお願します)

異業種交流会「夏の会」申し込み(7/21まで)は、氏名・連絡先・所属等と、講演会・交流会の参加有無を記入し、メールまたは、FAXで申し込みください。(講演は、当日参加も可能です)
<申込み内容>∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
氏 名:            所属                 
住所等:                   Email            
連絡先:TEL           Fax                
食事の準備等がありますので参加内容を記入ください。
1. セミナーのみ 2.セミナー+交流会



<今までの主な活動(1997~2007)>
http://aandekyouseiken.otemo-yan.net/e84075.html


<講師紹介>

渋谷 秀敏(SHIBUYA Hidetoshi, 1955年生)

所属部局   理学部地球科学科
職名     教授
専門分野   古地磁気学。地質学と地球物理学の境界あたりに位置する分野です。
担当授業科目 地球変動学III
生年月日   1955年X月X日

経歴
1974年4月~1978年3月 大阪大学基礎工学部物性物理工学科
1978年4月~1980年3月
    大阪大学大学院基礎工学研究科博士前期課程物理系専攻物性学分野
1980年4月~1983年3月
    京都大学大学院理学研究科博士後期課程地質学鉱物学専攻
1983年4月~1984年3月 京都大学研修員
1984年4月~1996年3月 大阪府立大学総合科学部助手
1996年4月~2000年3月 熊本大学理学部助教授
2000年4月~2006年3月 熊本大学理学部教授
2006年4月~       熊本大学大学院自然科学研究科教授
  

Posted by ノグチ(noguchi) at 23:35Comments(0)TrackBack(0)研修会、異業種交流会、他

2008年06月16日

(建築と地震)熊本の地震、自然災害のセミナー

熊本大学で、熊本の地震、自然災害に詳しい渋谷教授のセミナーを開きます。
建築と地震の関係を知る良い機会になると思います。興味ある方は、ぜひご参加ください。

<異業種交流会「夏の会」>

日 時 2008年7月25日19:00
場 所 熊本交通センターホテル3F
講 師 渋谷秀敏氏(熊本大学大学院自然科学研究科教授)
テーマ 「地震・雷・火事・親父-熊本で心配すべき災害-」
~火事というのは火山の話、親父というのは、災害の親玉とでも言うべき地球の歴史上あった全地球的な大災害の話~
参加費 セミナー 1,000円(資料代・会場使用料)
     交流会  4,000円


主 催  環境共生施設研究所
      熊本市尾ノ上1丁目48‐6 
  Email: aande@lime.ocn.ne.jp

・渋谷秀敏氏プロフィール
 http://www.sci.kumamoto-u.ac.jp/earthsci/shibuya/index.html 
*後日、詳しいご案内を致します。ご予定に入れて頂けば幸いです。

■<岩手・宮城地震>4000ガル超 国内観測史上最大を記録(毎日新聞 06月16日)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&id=518946
~国内の地震で4000ガルを超えたのは初めて、新潟県中越地震の2515ガルだった~

*やっと、熊本ブログ「おてもやん」の使い方が少し分かって来ました。以前のHPからの転載情報を、少し整理し、現代の日時及び、内容を加えて書き足し中です。


*「事務所の歴史」も、読みやすくして行きます。
 http://aandekyouseiken.otemo-yan.net/c4020062.html

  

Posted by ノグチ(noguchi) at 11:24Comments(0)TrackBack(0)講演会、研究発表、他

2008年06月10日

今日から50代、心を新たに生きたいと思います。

今日から50代、心を新たに生きたいと思います。

 今日は、熊本も入梅かなと思える天気です。さて、ネット上の情報から、数名の友人から「今日が、私の誕生日」と知り、お祝いメールが届きました。ありがとうございます。

やっと、私も50歳になりました。ここ10年は、家族の変化、仕事、活動の広がりと、特に速く過ぎたと感じています。

最近出逢った言葉に「縁尋機妙」「多逢聖因」があります。意味は、

 縁尋機妙:良い縁は、良い縁につながる

多逢聖因:聖なる(良い)本、聖なる場所、聖なる人を求めること

縁尋機妙は、字の通りですが、志を持ちこの人の会いたいと思っていると、いつかは行き着くものです。また聖なる本、場所、人を求めて続けると、更に聖なる出会いが起るように感じます。異業種交流会は、正に縁尋機妙の連続で続けて来ました。

38才から準備して始めた異業種交流会「四季の会」は、11年目になり、これまでに約1,200名近方々と出会い語ってきました。すばらしいご縁を頂いています。

また、宮本武蔵の五輪の書を解説した本に次の一説がありました。

 第一に、邪心をもたぬこと。
 第二に、二天一流の道を厳しく修行すること。
 第三に、広く諸芸に触れること。
 第四に、様々な職能の道を知ること。
 第五に、物事の利害損得を弁(わきま)えること。
 第六に、あらゆることについて物事の真実を見分ける力を養うこと
 第七に、目に見えぬ本質を悟ること。
 第八に、僅(わず)かなことにも注意を怠らぬこと。
 第九に、役に立たぬことをしないこと。
 
私は、建築専門学校以来10年間の建築技術修行を終えて、32歳で建築事務
所を始めました。開設して、「自分が、建築の専門馬鹿であること」を自覚してから、多様な社会常識の勉強を始めたのが33歳でした。
 
以来17年、高宗昭敏教授を皮切りに、永淵道彦教授、逸見次郎教授の先生方
から、多様な知識と人物を紹介され、少しづつ学び、そして活動範囲を少しづつ広げて来ました。

今後も、これまで同様に建築技術向上はもちろんですが、それに加え人への興
味、社会への興味、そこで考え至った思いを基に、微力ですが社会の改善活動に関わって行きたいと考えています。

やることは、50歳にもなってもあまり変わりませんが、私の事業及び活動に、ご理解と、ご支援、ご指導を頂ければ幸いです。

今日は、私ごとの報告でした。

平成20年6月10日


<事務所 ブログ>

・環境共生施設研究所
(ミクシィ):http://mixi.jp/view_community.pl?id=1288768
(熊本地域):http://aandekyouseiken.otemo-yan.net/

・野口修一と仲間たち
(Yahoo):http://blogs.yahoo.co.jp/echq96


<ミクシィ 以前の日記>

・(人生)幸福とは、見つけ出すものでなく、創り出すもの
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=833650545&owner_id=2182841&org_id=832960783

・(開運のすすめ)応尚書の事例と、通産省を作った白州次郎
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=832960783&owner_id=2182841
  

Posted by ノグチ(noguchi) at 19:00Comments(0)TrackBack(0)マイライフ

2008年06月08日

<情報>゛3Dで間取り゛でお部屋をバーチャルにレイアウト

<情報>
~お部屋の模様替えのヒントに、使えそう~
゛3Dで間取り゛でお部屋をバーチャルにレイアウト
http://www.apamanshop.com/info/3d/index.html

アパマンショップの物件検索に3D間取り機能が追加されました!
お好みのベッドや棚を配置したバーチャル空間を、ウォークスルーで見て回れます。
3D間取りでお部屋のイメージ作りをしてみよう!
CGのウークスルーもできる。建築に興味ある人は、遊べるサイトですね。

1ルーム、1LDK、2DK、3LDK、の4タイプが用意されています。

話題の一つになればと思い、紹介しました。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 07:23Comments(0)TrackBack(0)情報

2008年06月06日

(白壁のまち)街並修景観整備事業の仕事完了(熊本県山都町)

(白壁のまち)街並修景観整備事業の仕事が完了(熊本県山都町)

 一昨年夏から、仕事を続けて来ました、熊本県上益城郡山都町馬見原地区の街並景観整備(修景)事業、26軒が完了しました。

 これは、国と県、町が助成し、旧市街地の景観を整備し、かつてのたたずまいを復元しようと行われた事業で、熊本県下では、馬見原地区の他、4地区が取り組んでいます。建物の修景整備は、18年度が6軒、今年度が最後の事業年度で20軒の店舗及び住宅の外観改修工事を続けてきました。

 修景のテーマは、「白壁のまち」、この馬見原地区には、明治期には11軒の酒蔵が在り、杜氏たちが技を競い、宿場町の賑わいもあり、とても栄えた街だったと、一年半の間に多くの歴史を教示してもらいました。

 ただ現在は、阿蘇の外輪山の南側、九州脊梁の西側の麓にあり、中山間地の衰退の中で、人口も減りました。しかし、それでも゛まち(地域)゛を元気しようと、商店街上げて、色々な取り組みがなされてきました。夏祭りや、熊本と延岡を結ぶ大動脈「日向街道」として、今も往来の激しい交通の要所となっています。

 明治10年には、西南戦争の中で、薩摩軍が田原坂、熊本城での戦争で敗れ、九州山地を敗走ルートに選び、追撃を交わしながら、山都町から、宮崎県の椎葉、人吉へ抜け、薩摩へ逃れました。現在は、その正確な敗走をルートも分かり、研究たちが毎年集まり、薩摩軍の敗走ルートを偲び、シンポジウムが開催されています。
 写真は、改修の終わった中心市街地の町並の風景ですが、かつての賑わいを思い出すように、これから色々な催しが、展開されて行きます。

 早速、2月23日日向街道を歩くウォークで、西郷隆盛たちが歩いたルートと同じ道を歩くイベントです。綺麗になった馬見原地区のお披露目のウオークとなっています。地酒、山菜の美味、ちょっと汗をかき、歩いた跡の食事は格別と思います。近くで興味のある方はぜひ、町並みを見学に来て頂ければ幸いです。

 九州自動車道、御船インターから(南ルート)で約1時15分、熊本インターから(阿蘇ルート)で約1時20分。

・南ルートは、日本一の石のアーチ橋、水を放水する通潤橋を含む、石橋群と九州脊梁山地。

・阿蘇(北)ルートは、世界最大の阿蘇カルデラの中、南側を通り、世界遺産の申請中の景観と、豊かな自然を見ながら目的へ行きます。

 今度の日曜日、または春休み、ゴールデンウィークの春のシーズンは最高と思います。


■「写真」山都町馬見原地区 町並み景観整備事業(26軒)
 http://mixi.jp/view_album.pl?id=13009137

  

Posted by ノグチ(noguchi) at 00:08Comments(0)TrackBack(0)まちづくり