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ノグチ(noguchi)
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 環境共生施設研究所は、一級建築士事務所です。旧A&E計画設計事務所を改名し、建築からまちづくりまで手がける事務所になりました。色々な方と職能の方々と語り、交流を持ち、講演会、研修会、異業種交流会「四季の会」も主催しています。  環境共生施設研究所は、環境:人と自然、健常者とハッディを持つ弱者、高齢者も子供も、共生できる社会を目指す家づくり、まちづくりを目指し提案す。得意な分野を持つ建築士集団であり、他の業種のネットワークもあります。生活、暮らしを支える人材の宝庫です。何か、不明の時はご相談下さい。  この熊本ブログ「おてもやん」では、建築、環境、まちづくり、持続可能な社会に関する情報や出来事を日記として書いて行きます。ご笑覧いただけば幸いです。よろしくお願い致します。
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2009年04月26日

環境建築塾第9回 報告~思いは次世代の環境のために~


   エコファクトリーの村上尊宣氏


   「ecowin」とセミナー風景   


   終了後にスタッフと一緒に


環境建築塾 第9回 報告~思いは次世代の環境のために~

新発想の冷暖房「ecowin」の見学・研修会

 国土交通省の第4回エコプロダクツ大賞、2007エコプロダクツ部門賞を受賞した地元熊本の起業家、(株)エコファクトリーの村上尊宣氏の事務所へお邪魔し、「ecowin」の実物を見学し、その考え方、今後の展開、もっとも重要な環境の配慮(CO2削減)についての考え方を学びました。

 エコファクトリーのショールームに、土曜日の貴重な時間に、建築・環境関連の技術者11名が参加しました。
 始めに、私がこれまでの環境建築塾の流れを説明しました。(末尾、第1~8回までの学習会の内容を添付しています。)

 村上氏の研究開発の始まりは、環境セミナーに参加して、自分の子どもたちの社会はどうなるだろうと思ったことがきっかけだったそうです。その直後から、床暖房、断熱効果の検証、そこで気付いたのが、空調設備にムダの多さだったとのことです。

 現代に空調は、エアコンを駆使して、部屋全体を温める全空間の暖冷房ですが、「ecowin」は、輻射熱を利用した暖房は「局所+自然滞留」、冷房は「冷たい冷媒で室内空気から温度と湿度をとる形式」、どちらも強制的な風が無いので、極自然な感じで日常が暮らせるという感覚がもてます。

 昨日は、熊本はけっこう冷え込み、シュールームで暖房をつけてもらったのですが、ほのかの温かく、しかしぽかぽかの感覚をもつ事ができました。

 なんか、良い事尽くめに聞こえますが、問題は価格です。一機80~150万円します。現在の空調機器は、海外で量産している関係もありますが、対比すると2.5倍から3倍の費用になり、室内の放熱機器も大きく、まだまだ研究する余地がたくさんをあると感じました。
 質問の時間をとり、みなさんから意見が出たのは。

・価格の問題、やはり高いということ
・海外市場へ打ってでることに関して、コピーしやすい仕組みなのでその対策
・始めはどの用途の建物をターゲットに、老人施設、病院、高級住宅
・工事の責任問題、当初はエコファクトリーの責任施工
・その他、

  ただ、今は県のベンチャー支援の資金で色々な展開ができていますが、支援はずっとはありませんので、それが打ち切られたときが、本当の真価が問われるのだと思います。これから、どんなに推移するか注目をして行きたいと思います。
 しかし熊本生れの新商品、後10年したとき、この商品がどんなに成長して行くか、とても楽しみでもあります。

 
(添付資料)環境・建築塾(不定期に開催)
 第1回 ㈱笠原 代表取締役・笠原信悟様     
    テーマ:炭の効用と室内環境ホルモン
 第2回 ㈱三宝企業 代表取締役・野田浩史様   
    テーマ:工期45日木造パネル構造軸組みの挑戦
 第3回 ㈱エヌイーケイ 成瀬悟(一級建築士)    
    テーマ:高性能合併浄化槽開発と展開
 第4回 ニューランバークリエション 理事 合志羊一様    
    テーマ:木材の燻煙処理と今後の展開
 第5回 九州太陽電池工業㈲ 代表取締役・植田茂様
    テーマ:太陽電池設備施工法開発と普及
 第6回(天草町高浜)旅館「白磯」見学+宿泊研修   
    テーマ:昭和初期(3 ~5年)の数奇屋+洋館の検証
 第7回 ハヤシコンフォート 代表・林昌治 
    テーマ:介護手すり工事九州一への挑戦
 第8回 自然素材のマンション「エコウイング21」見学会 
    テーマ:女性が拓く環境共生住宅の未来
  

Posted by ノグチ(noguchi) at 08:55Comments(0)TrackBack(0)研修会、異業種交流会、他

2009年04月22日

4/25<環境建築塾>新発想の冷暖房「ecowin」の研修会

4/25<環境建築塾>新発想の冷暖房「ecowin」の見学・研修会

現在の申込み、13名、残り2名になりました。
参加される方は、早めに申込み下さい。

今日は、環境、建築の分野の関わる方々を対象にした、研修会のご案内です。しばらく休止していました、「環境建築塾」の第9回を開催します。内容は、以下の案内文の通りです。たくさんの参加をお待ちしています。
 今回、会場に制限があり、15名程度の参加人数にさせて頂きます。ご理解下さい。



~ 申込み受付は4月13日から ~


<以下、ご案内>

環境建築塾 第9回

新発想の冷暖房「ecowin」の見学・研修会

 環境と建築に関わる技術者の先端技術の習得と交流を目的とする「環境建築塾」を久々に開催致します。今回は、平成20年度環境省のエコ大賞を受賞した地元熊本の起業家、エコファクトリーの村上尊宣氏の事務所へお邪魔し、「ecowin」の実物を見学し、その考え方、今後の展開、もっとも重要な環境の配慮(CO2削減)についての考え方を学びます。
 村上氏は、元々設計事務所を経営する建築士ですが、4年前に受講した地球温暖化セミナー、「自分の子どもが大人になるころ、地球はどうなっているのだろう」と危機感を覚え、次の日から省エネ住宅の研究を始めた。その中で、空調に使われるエネルギー効率の悪さを感じ、省エネ冷暖房装置の開発を始めたそうです。研究開発は、昼は日常の設計事務所の仕事、夜は研究室にこもり試作を繰り返したとのことです。
 「ecowin」は、06年12月に製品化、納入実績も増えてきている。村上さんは、「ecowinをもっと普及させ、温暖化防止につなげたい。二酸化炭素をできるだけ、出さずに快適に暮らせるようになれば」と語っている。
 興味在る方は、友人知人をお誘いの上、ご参加いただければ幸いです。

               記
日 時  2009年04月25日19:00~20:30
場 所  ㈱エコファクトリー1Fショールーム
    (熊本市水前寺2-17-7 096・381・7033)
講 演  「ecowin」の開発と今後の展開
講 師  ㈱エコファクトリー代表取締役 村上尊宣氏
参加費  300円程度(通信・準備費として)
参加数  15名程度(グループで参加の時は相談下さい)

主 催  環境共生施設研究所
     熊本市尾ノ上1丁目48-6 リブズ菊池1F
     TEL 096-381-0283 FAX 096-381-0384
     Email ; aande@lime.ocn.ne.jp

参加申し込み方法
氏名、所属、連絡先を明記に上、上記の事務局へ、メール、またはファックスでお申し込み下さい。なお、受付は4月13日から、会場の広さから、人数に15名になり受け付けを終了します。また、問い合わせは、メールでお願いします。
  

Posted by ノグチ(noguchi) at 23:31Comments(0)TrackBack(0)

2009年04月12日

<環境建築塾>新発想の冷暖房「ecowin」の見学・研修会

<環境建築塾>新発想の冷暖房「ecowin」の見学・研修会

今日は、環境、建築の分野の関わる方々を対象にした、研修会のご案内です。しばらく休止していました、「環境建築塾」の第9回を開催します。内容は、以下の案内文の通りです。たくさんの参加をお待ちしています。
 今回、会場に制限があり、15名程度の参加人数にさせて頂きます。ご理解下さい。
    環境建築塾 主催 野口修一

~ 申込み受付は4月13日から ~


<以下、ご案内>

環境建築塾 第9回

新発想の冷暖房「ecowin」の見学・研修会

 環境と建築に関わる技術者の先端技術の習得と交流を目的とする「環境建築塾」を久々に開催致します。今回は、平成20年度環境省のエコ大賞を受賞した地元熊本の起業家、エコファクトリーの村上尊宣氏の事務所へお邪魔し、「ecowin」の実物を見学し、その考え方、今後の展開、もっとも重要な環境の配慮(CO2削減)についての考え方を学びます。
 村上氏は、元々設計事務所を経営する建築士ですが、4年前に受講した地球温暖化セミナー、「自分の子どもが大人になるころ、地球はどうなっているのだろう」と危機感を覚え、次の日から省エネ住宅の研究を始めた。その中で、空調に使われるエネルギー効率の悪さを感じ、省エネ冷暖房装置の開発を始めたそうです。研究開発は、昼は日常の設計事務所の仕事、夜は研究室にこもり試作を繰り返したとのことです。
 「ecowin」は、06年12月に製品化、納入実績も増えてきている。村上さんは、「ecowinをもっと普及させ、温暖化防止につなげたい。二酸化炭素をできるだけ、出さずに快適に暮らせるようになれば」と語っている。
 興味在る方は、友人知人をお誘いの上、ご参加いただければ幸いです。

               記
日 時  2009年04月25日19:00~20:30
場 所  ㈱エコファクトリー1Fショールーム
    (熊本市水前寺2-17-7 096・381・7033)
講 演  「ecowin」の開発と今後の展開
講 師  ㈱エコファクトリー代表取締役 村上尊宣氏
参加費  300円程度(通信・準備費として)
参加数  15名程度(グループで参加の時は相談下さい)

主 催  環境共生施設研究所
     熊本市尾ノ上1丁目48-6 リブズ菊池1F
     TEL 096-381-0283 FAX 096-381-0384
     Email ; aande@lime.ocn.ne.jp

参加申し込み方法
氏名、所属、連絡先を明記に上、上記の事務局へ、メール、またはファックスでお申し込み下さい。なお、受付は4月13日から、会場の広さから、人数に15名になり受け付けを終了します。また、問い合わせは、メールでお願いします。
  

Posted by ノグチ(noguchi) at 09:05Comments(0)TrackBack(0)講演会、研究発表、他

2009年04月08日

(景観大賞)「森川邸」(馬見原白壁のまちづくり)シリーズ16

(景観大賞)「森川邸」(馬見原・白壁のまちづくり)シリーズ16

 平成18~19年度にかけて、上益城郡山都町馬見原地区(旧蘇陽町馬見原)の中心市街地の景観整備事業で、通り沿いの商家・民家を明治、大正期の風情に戻そうと、外観を白壁に改修する事業が進められました。興味ある方は、ぜひ馬見原商店街へお出でください。

 一軒づつ改修の、゛ビフォー → アフター゛をご紹介し、皆様の地域のまちづくりの役立てて頂ければ幸いです。


「森川邸」、商店街の真中に在る雑貨屋です。



 ビフォー(改修前)


 アフター(改修後)



 ビフォー(改修前)


 アフター(改修後)



 アフター(改修後) 町並みの風景


次回は、地区一番の古い建物の改修工事、本八代屋「二百年蔵」です。  

Posted by ノグチ(noguchi) at 08:54Comments(0)TrackBack(0)白壁のまちづくり(馬見原地区)

2009年04月05日

「岩永茶舗」(馬見原・白壁のまちづくり) シリーズ その15

「岩永茶舗」(馬見原・白壁のまちづくり) シリーズ その15

 平成18~19年度にかけて、上益城郡山都町馬見原地区(旧蘇陽町馬見原)の中心市街地の景観整備事業で、通り沿いの商家・民家を明治、大正期の風情に戻そうと、外観を白壁に改修する事業が進められました。興味ある方は、ぜひ馬見原商店街へお出でください。

 一軒づつ改修の、゛ビフォー → アフター゛をご紹介し、皆様の地域のまちづくりの役立てて頂ければ幸いです。


「岩永茶舗」、外観のお色直しの改装です。


 ビフォー(改修前)


 アフター(改修後)



 ビフォー(改修前)


 アフター(改修後)



 ビフォー(改修前)


 アフター(改修後)


 ビフォー(改修前)


 アフター(改修後)


次回は、ファサード(正面)を一新の改修工事、「森川邸」です。

  

Posted by ノグチ(noguchi) at 16:34Comments(0)TrackBack(0)白壁のまちづくり(馬見原地区)

2009年04月03日

(景観大賞)「白美クリーニング店」(馬見原まちづくり 14)

(景観大賞)「白美クリーニング店」(馬見原・白壁のまちづくり) シリーズ その14

 平成18~19年度にかけて、上益城郡山都町馬見原地区(旧蘇陽町馬見原)の中心市街地の景観整備事業で、通り沿いの商家・民家を明治、大正期の風情に戻そうと、外観を白壁に改修する事業が進められました。興味ある方は、ぜひ馬見原商店街へお出でください。

<平成20年度「くまもと景観大賞」受賞>

 平成20年度熊本県「くまもと景観賞」の大賞を、馬見原地区町並み景観整備(略「馬見原・白壁のまちづくり」)の取組みが受賞しました。2年間大賞受賞は出ず、3年ぶりに「馬見原・白壁のまちづくり」が受賞し、町は大いに盛り上がっています。
 受賞を契機に、町へ訪問者も増えていると聞きます。


 一軒づつ改修の、゛ビフォー → アフター゛をご紹介し、皆様の地域のまちづくりの役立てて頂ければ幸いです。


「白美クリーニング店」、バス停前の雑貨・お菓子屋です。



 ビフォー(改修前) 正面


 アフター(改修後) 正面



 ビフォー(改修前) 正面 


 アフター(改修後) 正面



 ビフォー(改修前) 正面


 アフター(改修後) 正面



 ビフォー(改修前) 側面


 アフター(改修後) 側面


 アフター(改修後) 裏側(北面)

次回は、馬見原の景観形成も基にした建物「二百年蔵」の改修工事、「本八代屋・蔵」です。

  

Posted by ノグチ(noguchi) at 11:06Comments(0)TrackBack(0)白壁のまちづくり(馬見原地区)

2009年04月02日

「南八代屋」(馬見原・白壁のまちづくり) シリーズ その13

「南八代屋」(馬見原・白壁のまちづくり) シリーズ その13

 平成18~19年度にかけて、上益城郡山都町馬見原地区(旧蘇陽町馬見原)の中心市街地の景観整備事業で、通り沿いの商家・民家を明治、大正期の風情に戻そうと、外観を白壁に改修する事業が進められました。興味ある方は、ぜひ馬見原商店街へお出でください。

 一軒づつ改修の、゛ビフォー → アフター゛をご紹介し、皆様の地域のまちづくりの役立てて頂ければ幸いです。


「南八代屋」、商店街一のファサードを持つビルの改装です。



 ビフォー(改修前) 正面から


 アフター(改修後)



 ビフォー(改修前)左道路面から


 アフター(改修後)



 ビフォー(改修前)右側面から


 アフター(改修後)



 アフター(改修後) 看板を木製で新調しました。


次回は、間口の幅が一番の改修工事、「白美クリーニング店」です。

  

Posted by ノグチ(noguchi) at 18:51Comments(0)TrackBack(0)白壁のまちづくり(馬見原地区)