プロフィール
ノグチ(noguchi)
ノグチ(noguchi)
 環境共生施設研究所は、一級建築士事務所です。旧A&E計画設計事務所を改名し、建築からまちづくりまで手がける事務所になりました。色々な方と職能の方々と語り、交流を持ち、講演会、研修会、異業種交流会「四季の会」も主催しています。  環境共生施設研究所は、環境:人と自然、健常者とハッディを持つ弱者、高齢者も子供も、共生できる社会を目指す家づくり、まちづくりを目指し提案す。得意な分野を持つ建築士集団であり、他の業種のネットワークもあります。生活、暮らしを支える人材の宝庫です。何か、不明の時はご相談下さい。  この熊本ブログ「おてもやん」では、建築、環境、まちづくり、持続可能な社会に関する情報や出来事を日記として書いて行きます。ご笑覧いただけば幸いです。よろしくお願い致します。
オーナーへメッセージ
アクセスカウンタ
QRコード
QRCODE
Information
ID
PASS

 


【PR】shushu無料お試し実施中
ダスキン八代
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。 解除は→こちら
現在の読者数 0人

2009年06月04日

(世界の建築)フランク O.ゲーリィ


 アメリカン・センター(設計:フランク O.ゲーリィ 1994年)
 用途:複合芸術文化施設  所在地:フランス パリ


フランク O.ゲーリィ Frank O.Gehry


 Nationale Nederlanden Building (1996年)

愛称はGinger&Fred。ハリウッドのダンシングカップルGinger Rogers とFred Astaireのこと。またはDancing house, Dancing buildingとも呼ばれる。

ディコンストラクティズムを代表する建築家フランク O.ゲーリーが地元チェコの建築家ミルニックと共に設計したこの作品は、ゲーリーらしく破壊的で未完成風。ポップなイメージとは逆に、まるで爆撃によってねじれ、破壊された都市の爪痕のようにも見える。もともとここは、第二次世界大戦の爆撃によって長い間空き地となっていた場所だった。右側(フレッド?)頭上のドーム状の部分と、広島の原爆ドームの類似を指摘する人もいる。(ちなみに原爆ドーム、すなわち旧広島県産業奨励館を設計したのはチェコの建築家Jan Letzelだった。これは単なる偶然か。)

モルダウ川のほとりに立つこのビルは、プラハ中心部の、古い景観を保存する地区で異色の存在である(この地区で新たに建設を認められたプロジェクトは3件しかないという)。施主であるNationale Nederlandenはオランダの金融および不動産関連の企業。近年、このビルを筆頭に、挑発的で良くも悪くも論議を呼ぶ建築を各地に建てている。(k.s)


 ヴィトラ家具ミュージアム

この記事へのトラックバックURL